治療の流れについて

自分に合った入れ歯を作るには・・・

症状・お悩みについて

何でもそうだと思いますが、良い物を作るには手間ひまをかけなければできません。入れ歯もそうです。当医院では最低6回来院していただきます。お口の中は顎、舌など様々な可動組織がありますので、これらの動きを妨げないような形に入れ歯を作るには、患者さんにも私どもの指示により様々な動きをしていただかなければなりません。 要は、自分に合った入れ歯を作るには、みなさんと私どもの二人三脚が必要なのです。一緒に頑張れば必ずゴールにたどり着けます。 以下、治療の流れを説明します。


良い入れ歯が出来るまで ・・・ 治療の流れ・期間

簡単な型取り(予備印象)

まず、お口の中を診察させていただきます。もし、現在使用している入れ歯に不具合があれば調整させていただきます。その後、右図のような器具を(既製トレーといいます)使って上下とも簡単な型採りを行ないます。

簡単な型取り(予備印象)
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精密な型採りをする為の器具作製をします。

要日数1日間
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精密なかたどり(最終印象)

1回目の型採り(印象をとる)から右図のような模型を起こし、それをもとに患者さんのお口にあった器具(右図のピンク色、各個トレーといいます)で再度精密な印象をとります。

精密な型取り(最終印象)
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咬み合わせを採る準備をします。

要日数10日間
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咬み合わせ(高さ面)の採得(垂直的ガク関係の採得)

最終的な印象から起こした模型上で右図に示す歯のない入れ歯のようなもの(咬合床といいます)を作製し、上下ともお口の中に挿入します。この段階で床の粘膜面は完成する入れ歯とほぼ同じ形態になっています。そして唾をうまく飲めるかなど機能面と、顔つきなど審美面を参考にして、入れ歯の高さを決定します。

咬み合せの採得
咬み合わせの採得
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型採った咬み合せを咬合器に付けます。

要日数1日間 かみ合わせの採得
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かみ合わせ(水平面)の採得(水平的ガク関係の採得)

咬合器に上下の模型を咬合床ごと付け、さらに上下の咬合床に右図のような器具を取り付け、再度お口の中に挿入し、下あごを自由に動かしてもらいます。見づらいですが、ここが水平的ながく位になります。この位置でもう一度、かみ合わせをとります。

咬み合わせ(水平面)の採得
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型採った咬み合わせを再度、咬合器に付けて歯を並べます。

要日数1日間
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試適

咬合器上で上下とも歯を並べ、再度お口の中に戻して咬み合わせにくるいがないかをチェックします。また、このとき前歯の並び方に何か希望があれば直せますので遠慮なくおっしゃってください。

試適イメージ
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最終的な入れ歯の作製をします。

要日数7日間
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6回目

いよいよ、入れ歯の完成です。粘膜面に強く当たるところはないか、咬み合わせにくるいはないかをチェックします。実は入れ歯作りはここからが佳境に入ります。患者さんは使用してみて不具合があれば遠慮なくおっしゃって下さい。患者さんと私どもでよりお口に合うように調整していきましょう。

装着
完成

自分にあった、良い入れ歯を作製するには、約一ヶ月間の工程が必要となります。

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